• 第二回談論会
































     

     

     











    現在開催中の矢口克信による公開制作「ワシントンの解体と、その建設的なドローイング」の関連企画として連続談論会を行います。第二回目は、渋谷区神宮前に位置する私設の現代美術館である、ワタリウム美術館からキュレーターの和多利浩一さんをお招きし、「介入者としての芸術」というテーマをもとに矢口との対談形式でお話を展開していただきます。ワタリウム美術館は開館当初から多くの国際的な展覧会を開催されてきました。中でも、美術館の白い壁を抜け出し、表現を通して社会の状況に直接作用しようとするアーティストの展覧会を積極的に企画されてきています。一方、矢口もまた、2008年から水戸に移り住み、ワシントンという一つの場所を拠点に、そこへ集う人々や周辺の街の状況を表現に取り込み、同時にそこへ少なからず変化を与えながら活動を続けてきました。今回の解体に際する公開制作も、まさに介入行為と言うことができるではないでしょうか。この度の談論会ではそうした「社会への介入」を軸にアート、もしくはアーティストという存在について考え、矢口の活動をあらためて検証していきたいと思います。

    7月20日(土) 16:00より
    場所 : ワシントン跡地
    テーマ : 『介入者としての芸術』
    ゲスト :和多利浩一氏(ワタリウム美術館)
    参加費 : 1,500円(テーマにちなんだドリンク&パフォーマンス付き)
    定員 : 30名(要予約)
    和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター
    1960年生まれ。早稲田大学卒業。
    現代美術を中心に、建築、写真、彫刻と幅広い展示活動を行う。同時に教育プログラムを積極的に開催。近年では、Chim↑Pomによる「ひっくりかえる展」、坂口恭平による「新政府展」、フランスのアーティストJRによる「JR展 世界はアートで変わっていく」など、社会性の高い作品を制作し続ける作家を積極的に紹介している。95年第1回ヨハネスブルグ・ビエンナーレの日本代表コミッショナー。東京都写真美術館の作品購入評議員などを歴任。地域ボランティア活動とし「原宿・神宮前まちづくり協議会」を発足させ、その初代代表幹事を務めた。 ワタリウム美術館 http://www.watarium.co.jp/>
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