「水戸の街にナウい風情をもう一度」

昨年は沢山のご来場ありがとうございました。今年もやっぱりワシントン祭り開催です。 今年も老若男女問わず誰でもご参加いただけます。内容は去年と同じく大きく分けて4項目。ガラクタ市、路上演芸、体験教室、妄想屋台です。どしどしご参加ください。また「こんな事やって欲しい。」というご意見があったらお気軽にお寄せください。去年はヨサコイ音頭や布団deヨガや相撲大会がありました。

話は変わりますが最近、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を欠かさず見ています。そしてこの時代の風景や匂いが今の水戸にも息づいていたらと想像します。貸本屋があって子供達が漫画に夢中になってる。もしかすると近所には銭湯があってみんなの憩いの場になっているかも。銭湯を出るとたくさんの露天が並んで、おかあさん達が夕飯のおかずを選んでる。お父さんは会社帰りに活動写真館でエッチな銀幕を鑑賞して、一杯引っ掛けてお家へ帰る(ウフッ)。そんな時代に生きた人々は、現代人のようにあり余る選択肢は持っていなかったけれど、ちょっとした出来事でも深く楽しめる心持ちを手にしていたのではないでしょうか。しかし、現代社会を見渡してみると、人々は多様な情報を手にすることにより一見すると生活の幅が広がっているように見えますが、私達の日常は何故か窮屈になっているような印象を受けます。それは水戸の街とて例外ではありません。では今の水戸に何が求められているのか。それはズバリ!「ナウい人が集える場所」。そう、それがワシントン祭りなのです。これ真面目な話ですよ。何故なら今の水戸の街には「ナウい人」が少なすぎる。例えば全身ピンク色の洋服の人や真冬に半袖半ズボンの人、はたまたガキ大将やら、それを叱ってくれる雷オヤジ。さらにはパーマ当てたまんまネグリジェで買い物するおばさんや下着姿で散歩するおじさん。そんなナウい人達が百人や千人位ざらに水戸の町中を闊歩してたって良いじゃないか。サントピアがあった10年前の水戸はそんな個性に溢れた活気のある街だった(はず)。だから今の水戸に必要なのはとにかくナウくてちょっと変な人達です(多分)。ご存知ですか、誰でも「変な人スイッチ」を持っている事を。しかしほとんどの人がそのスイッチを切ってしまっている。なぜなら「変な人スイッチ」を入れることを現代の社会が許さない風潮になってしまっているからです。でもみんなが変な人スイッチを「ON」にすれば水戸の街は勝手にナウくなっていく。「水戸の街は観光客で盛り上がるんじゃない。ナウい人達で盛り上がるんだ(きっと)。」さあみなさん、日本一ナウい祭り、ワシントン祭りにどうぞご参加ちょんまげ&ウェルかめ。今年もワシントン祭りを宜しくお願い致します。

ワシントン祭り実行委員会
矢口克信

お祭りの概要

今回のお祭りも全国で渋谷パルコに次いで実は2番目に古いかなりナウいファッションビルだった、今はなきサントピアビルの裏通り、近隣住民の方が通称「サントピア通り」と呼んでる!?50号線沿い八百徳本店より市営駐車場にかけての細い裏路地を舞台に開催させていただきます。サントピア通りは水戸市内でも数少ない昔ながらの風景が残っている通りです。この風情ある通りでお祭りを開催させて頂くことを通じて水戸の街の日常生活の中に息づく古き良き風景や雰囲気の大事さをもう一度考え、再発見して頂けるきっかけとなってくれればと考えています。

開催日

2010年9月26日(日)
※雨天時は、10月24日(日)に順延。

祭りへの出展について

「みんな参加者、みんなで運営するお祭り」

誰でも参加可能なお祭りです。その代わりみんなで参加、みんなで運営がモットーです。そして何よりも楽しむ事が一番です。出展は、一人でも友達と一緒でも大歓迎です。おじいちゃん、おばあゃんと家族ぐるみで参加なんて事もかなり素敵ざます。高校生も大学生もいらっしゃい。青春バカ大将になれるのは今だけだよ!とにかく沢山の方に参加していただきたいと考えております。
出店項目は大きく分けて【ガラクタ市】【体験教室】【路上演芸】【妄想屋台】の4つです。どれか一つだけじゃなくても結構です。やりたい方は全部やってください。いろんなアイディアお待ちしています!

出店項目解説

【ガラクタ市】は稼ぎたい人お断り!だけど「売れなくてもいいから楽しみたいんだよ!」は大歓迎。皆さんのタンスのこやしになっている要らないものを1円でも10円でもいいから販売してよ!とにかくなんでもいいから要らなくなったものを売る機会としてどしどしご参加ください!もちろん店舗を構えていらっしゃるお店の方や個人で手作りグッズ販売などの出店も歓迎です。

【体験教室】は何でも大歓迎!お手玉とか竹とんぼと作りとか昔懐かしい遊びを伝授してくれる方お待ちしております。余談ですが、去年は何処知れず凄腕の手品師がワシントン祭りに現れみんながお口開けっ放しでした。でも手品の種は教えてくれませんでしたね。また来てくれませんかなさすらいの手品師さん…

【路上演芸】これぞ祭りの花形!身一つで人を魅了し、投げ銭一つで人生を駆け抜ける!ロマンたっぷり路上演芸!プロ、アマ問いません。自分の特技を披露したい!自分のこんな所を見て欲しい!動機は不純でもいい!芸は腕じゃない、やる気だよ!どしどし参加ください!飛び込み大歓迎!自作の歌でも良い!恥ずかしさなんて捨てちまえ。今年はステージを設けてカラオケ歌合戦もあるかも!?お待ちしてます。

【妄想屋台】「こんな屋台が水戸の街の中にあったらいいな〜」と妄想をはたらかせて現実に屋台を作って街に繰り出す!のが妄想屋台です。これはきむらとしろうじんじんさんという作家さんがお客さんに絵付けしてもらった素焼きの器をその場で焼いて野点を楽しんでもらう「野点屋台」をかれこれ14年やられてきた事に端を発しております。そう言えば去年は紙芝居と音楽の「読み聞かせ屋台」がとっても感動的でよかったです。近所の花屋さんが感動して涙してました(実話です)。

出品料

ガラクタ市:500円 体験教室、妄想屋台、演芸:無料
(但し、利益が発生する場合は出品料として一律500円を徴収致します。)

応募方法

出店ご希望の方は、1住所/2氏名/3連絡先/4出店内容5/人数。以上の項目を下記の応募用紙記入例を参考に割り箸の袋でも何でも良いので明記して右記のいずれかの方法でご応募ください。

〆切り

一応9月17日(金)必着

お祭りご相談窓口

「参加したいけど、どうやったらいいの?」といった素朴な疑問から「こういった事やって欲しい」というお話や、去年のお祭りで感じたご意見などもお気軽にお寄せください。
直通:08034764823
お気軽にご相談ください。

支縁金のお願い

今年から人と人との縁を支える支縁金(お祭り運営資金)を一口千円から募らさせて頂きます。ご支援いただいた際はみなさまのお名前をお祭り当日発行予定のワシントン新聞第七号に微力ながら広告として掲載させて頂きます。御協力いただける際はお手数ではありますがお祭り実行委員会迄御連絡ください。どうぞご協力宜しくお願い致します。
直通:08034764823